大崎市 H様邸 屋根塗装と外壁張替~木下地組み~

前回の日記でお伝えしたお客様が気になされていた外壁です。

傷みが激しく、欠落している部分もありました。

原因として考えられるのは凍害です。

特に水が溜まりやすい部分の傷みが激しかったため、雨樋に水が流れず屋根と外壁の間に水が溜まり、温度差で凍ったり水分に戻ったりを繰り返して外壁の表面が破壊されたと思われます

これでは塗装で直すことはできないので、今回外壁を張替することになりました。

現調写真⑤

現調写真⑥



凍害を受けた外壁を解体します。

今の時期(梅雨)の天候を考慮し、大工さんが4人がかりで入り、外壁を剥がしては追いかけて新しい外壁を張っていく作業をして、できるだけ雨に当たらないように作業をしてくれています
外壁張替①

外壁張替②


銀色に見えていたところが白いシートに覆われました。

銀色に見えていたものは断熱材です。

今度は白いシートです。

これは透湿防水シートと呼ばれるものです。

水を通さず、湿気は通すシートなんです(*^-^*)


外壁張替③

外壁張替④


上の写真にも載っていますが、次は胴縁(どうぶち)と呼ばれる部分の木下地組みになります。

胴縁(どうぶち)とは壁の板張りやボード張りなどを受けるための下地部材です。

今回のように外壁に通気層を設けるために施工された胴縁を通気胴縁と言います。

外壁張替⑤

外壁張替⑥




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